塗装に関係する作業

最初にヤスリをかける

ツヤ消しスプレーを使う際は、まずパーツを取り外します。
取り外すのが面倒だったり、全体のツヤを消したりしたい場合はそのままでも構いません。
その場合はシートで覆いながら作業を進めることで、関係ない部分にスプレーが吹きかかることを避けられます。
どちらにしてもいきなりスプレーを吹きかけず、パーツをヤスリで削ってください。
この作業を、足付けと呼んでいます。

それが終わったら塗装の下地になるプライマーと、パーツの凹凸を埋めるサフェイサーを塗り、もっとヤスリをかけていきます。
表面がツルツルになったら、準備が完了です。
あとはスプレーをムラなく吹きかけ、乾いたらトップコートを塗りましょう。
すると塗装が綺麗になりますし、長持ちします。

換気をしながら作業を進める

車内のような密閉された空間でスプレーを使う場合は、マスクをしてください。
すると人体に入り、悪影響を与えるリスクを避けられます。
できれば車の窓やドアを開けた状態で、作業を進めてください。
それができない場合はこまめに休憩し、外の綺麗な空気を吸いましょう。
このように身体のことを考えながら、作業を進めなければいけません。

またスプレーを何度か重ね塗りする時は、前のスプレーが乾いてから次に作業に移りましょう。
まだ乾いていないのに何度も重ね塗りをすると、ムラができて汚くなってしまいます。
スプレーを使ってカスタマイズをする時は、時間が掛かると覚えておきましょう。
それでも1日があれば、カスタマイズが終了すると思います。


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